ボンディ@神保町


もう神保町がステキでつらい。古本書店の2階にあるカレー屋さん。



ここもまたジャガイモ。
しかも1人2個とか。これでお腹いっぱいになっちゃうよ!



たぶんチキンカレー。毎度のことですが覚えてない(笑)
欧風カレーですな。



で、最後に同志の一人を待ちつつデザートのプリン食った。
うまかったー。でもじゃがいもでお腹いっぱい。


神保町deカレー会
マジ素敵。

クッテミレール@旭川


スープカレーです。
まず、スープが3種類から選べます。
名前の由来はよく分からない。何でこんな名前?(笑)
・創世記スープ
・新世界スープ
アンデススープ


次は辛さ。
ここも幅広く選べます。0〜50番です。


チキンベジタブルカレーだと思います、食べたのは。
スープは創世記だったかなぁ。。。辛さは10番くらい。


ちなみに店内はコンサドーレでいっぱいです。サッカー好きにはいい感じ。
サッカーマガジン読んでカレーくるの待ってました。

エチオピア@神保町

とうとう足を踏み入れてしまいました。
古本の街、いや、カレーの街!!!神保町!!!!イヤッホーイ!



たぶん野菜チキンカレー。
相変わらずその場しのぎすぎて・・・何を頼んだか覚えてない。


辛さが選べます。甘口とか辛口とか言うレベルではないです。
0〜70倍まで選べますよ!意味不明(笑)
0倍が中辛口程度らしいので私は0倍。同志2人は10倍大盛りだったかな?
まーやはり辛かったらしく、ヒーヒー言って完食してました。



で、よくわからんけど前菜?にジャガイモ出てきた。
灰皿みたいなお皿に丸ごと一個。なんでだろ?ふかしいも。うまいけど。


神保町たまらん。

『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 村上春樹


これ、書くの忘れてました。


「BOOK」データベースより

高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で、そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、〔世界の終り〕。老科学者により意識の核に或る思考回路を組み込まれた〈私〉が、その回路に隠された秘密を巡って活躍する〔ハードボイルド・ワンダーランド〕。静寂な幻想世界と波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行して織りなす、村上春樹の不思議の国。


個人的にどうしても好きになれない、村上春樹作品。
初めて読んだのは「ノルウェイの森」。
情景の描写が受け付けなかった。おもしろいと思えなかった。


でも、これは違う!違ったのです!
私はなぜか「世界の終わり」が大好きで、風景や温度などが自分の周りにあるように感じました。
読み終わったあともしばらく現実に戻れない、そんなお話でした。
たぶん、村上春樹が苦手だと思ってた人は、おもしろいと思うのでは?


ちなみに"やみくろ"は絶対地下鉄線路にいると思うわ。


世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)

ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)

ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)

久々のカレー部活動


数年前はしょっちゅうカレー部活動していたのですが・・・
カレー部以外の人も引き連れて、いざ新橋へ。


-ガネー舎@新橋


チキンヤサイカリィです。
スパイス感がすごくって、一口目は喉にきた。むせた。
チキンも野菜もおいしい。


やっぱカレーはすばらしいなー。またみんなでカレー食べたい。

アルフレッド・ヒッチコック


私の好きな映画監督の一人です。

Wikipediaより

イギリスの映画監督、映画プロデューサー。
1939年からはおもにアメリカで活躍した。
スリラー映画で成功し、製作・脚本・編集・美術も手がけた。
サスペンス映画の神様とも称される。


代表作ってなんなんだろうか。やっぱり『サイコ』かな?
でも『レベッカ』でアカデミー賞とってるからこっちなのかしら。
好きだけど詳しくないという・・・


多くの作品から印象的なものをいくつか。
あらすじとかはWikipedia見てください・・・(笑)

『めまい』(1958)

高所恐怖症の男のはなし。
彼女の転落事故を高所恐怖症のため防げなかったと神経衰弱してしまう。
そして次の女が現れて、殺人やら色々あるのでした。
映像がびっくりでした。斬新で。
主人公がめまいを起こしているところは、その後、世にたくさんの影響を与えてます。

『鳥』(1958)

これ、有名ですよね。
突然街の鳥たちが人間を襲いだす。それだけ。
いわゆるパニック映画ってやつかなぁ?
とりあえず、見てて怖いです。鳥が。まー鳥だらけです。

『裏窓』(1954)

カメラマンが足を骨折をして自宅療養中、望遠レンズを使っての人間観察。
まーただののぞきですな。
そんで、不可思議な現象を目撃して殺人では?となっていきます。


他にもたくさんおもしろいのはあるけど、この辺で。
ヒッチコック映画の楽しみの一つに、監督がこっそり登場するってっこと。
いつ、どこで、出てくるのかが楽しみです。


あと、有名な話として女優のグレース・ケリー
ヒッチコックお気に入りでとてもキレイな人です。
カンヌ国際映画祭で知り合ったモナコ大公と結婚し、公妃になるため女優引退。
彼女は妊娠を隠すためにお腹をエルメスのカバンで隠しました。
そこからこのカバンはケリーバッグと改名されました。


アルフレッド・ヒッチコック THE MEISTER OF SUSPENSE DVD-BOX

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