『リバイアサン』 ポール・オースター


よくわかりません。この人、あまり好きじゃないのかな・・・


友人のことを主人公が小説化してる構図です。
そもそもこの友人の言動が、私には理解できません。(しなくてもいいのかもしれないけど)
てか、登場する人のほとんどの言動が理解できません(笑)
結構評判いいお話みたいですが、どうもよくわからないのでした。
私はまだまだお子様なのでしょうか。


前回読んだ『偶然の音楽』もよく分からなかったけど。
もう「よく分からない」の一言なんです。


リヴァイアサン (新潮文庫)

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